こんにちは、ミヤジです!
今回は、
「尾崎豊に学ぶコピーライティング」
第一弾です。
結論から言うと、
尾崎豊の歌詞はコピーライティング的に
「最高」なんです。
尾崎豊のどこが
コピー的に最高なのか。
これがわからないと、
あなたの記事は
誰の心も動かすことができず
ただの自己満記事になってしまいます。
それでは、
どこが最高なのかを話していきます。
それは、ターゲット以外からの
「批判を恐れないこと」
です。
尾崎豊の歌詞は、とても過激で
先日はわざわざ
歌詞を変えて歌うなんてことも・・・
生徒には称賛の嵐、
先生や優等生は批判の嵐。
でも、この過激さが大事なんです。
「こんなこと書いたら、
バッシングが起きそうだな・・・」
そうやって、無難な言葉を選び
無難な記事を書いていたら
誰もファンにはなってくれません。
100人全員に好かれよう。
誰にも嫌われたくない。
それではダメです。
誰からも好かれることは無理です、
好きになってくれる人もいれば、
それが嫌いな人もいる。
99人に嫌われようが
1人の濃いファンをつくる。
そうしなければ、あなた個人の
ビジネスがうまくいくことはありません。
あなたがブログやメールを公開するとき、
「怖いなぁ・・・」と
緊張と冷や汗で公開ボタンを押すことを
躊躇するようなコピーを書きましょう。
あ、もちろん
ターゲットを絞らないとダメですよ!
しかし、僕の記事は言い回しが
批判されることもない無難になりがち・・・
僕も過激な言い回しで行かなきゃなぁ・・・(笑)
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P.S
ただの凡人会社員だった僕が
ビジネスの基礎を学び
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